無線アクセスポイント：YAMAHA WLX212

アトラックNEOの事例紹介 - 無線アクセスポイント：YAMAHA WLX212 ページです。

千葉県浦安市のお客様より、社内の無線が非常に遅いと弊社にお問い合わせ頂きました。
今回はYAMAHA(ヤマハ)の最新機種「WLX212」のデモ機を設置いたしまして、しばらく様子を見て頂くようにいたしました。

今回設置したデモ機、YAMAHA(ヤマハ) WLX212（ホワイト）です。
カラーバリエーション　ホワイト
カラーバリエーションブラック（新色）

施工前

既存のアクセスポイントに接続を行うと、回線の速度が著しく遅い。

施工後

回線速度が大幅に改善されました。
有線接続時と無線接続時(5GHz)で回線速度に差が殆どなく快適に。

製品紹介「YAMAHA(ヤマハ) WLX212」

メーカーサイトから引用）

クラウドとオンプレミスの両方でシンプルな無線LAN管理を実現

『WLX212』は、本体内蔵コントローラーによるオンプレミス管理に加え、クラウド型管理サービス「Yamaha Network Organizer（YNO）」に対応し、ネットワーク上にある各『WLX212』の設定や監視、ファームウェアアップグレード、接続端末の監視など、遠隔からの一括管理を実現します。

障害解析に役立つ無線LANの「見える化」機能を搭載

『WLX212』は、クラウドとオンプレミスの両方で、上位モデルで好評を得ている「無線LAN見える化ツール」が利用可能です。
「見える化」機能では周辺の無線LANアクセスポイントの無線状態や接続端末の情報などをグラフィカルに表示します。また、検出した値をヤマハが独自に策定した基準で評価し、その結果を分かりやすく色別に表示します。