無線アクセスポイント:YAMAHA WLX313

アトラックNEOの事例紹介 - 無線アクセスポイント:YAMAHA WLX313 ページです。

今回設置したYAMAHA(ヤマハ)のWLX313は、本体内蔵アンテナ、外部アンテナ、付属のショートポールアンテナの3種類に対応してます。
YAMAHA WLX313は外付けのアンテナを設置することができ、電波の出力方向を調整する事が出来ます。また、お客様のWi-Fiの電波状況や接続している機器を見える化して確認することができます。

  • こちらが交換前のYAMAHA(ヤマハ)のWLX302

  • こちらが今回入替で設置したYAMAHA(ヤマハ)のWLX313

施工前

  1. 会社でWi-Fiが届かない場所があった。

施工後

  1. 今回導入をしてWi-Fi電波の飛び方が更に良くなり改善した。

製品紹介「YAMAHA(ヤマハ)WLX313」

メーカーサイトから引用)

さまざまな設置環境に対応

本体内蔵アンテナ、外部アンテナ、付属のショートポールアンテナの3種類に対応。このうち、本機前方に電波を送信する内蔵アンテナは、付属の壁掛け用ブラケットを使用し、壁や天井へ設置する場合に最適です。また、外部アンテナ端子は、電波受信の悪い環境や屋外での通信の際、別売りの外部アンテナを接続できます。さらに、部屋の中央への設置や大きな部屋への仮設には、水平方向にも電波を送信可能な付属のショートポールアンテナによって、本機を中心とする全方位に電波を送信できます。設置面では、付属の台座を使用することで、卓上設置も可能です。

Fast DFS機能

一般的な5GHz帯の無線LANアクセスポイントは、気象・航空レーダー波を検出すると、DFS(Dynamic Frequency Selection)機能により、最大60秒間通信が切断されるのに対し、『WLX313』は2つの5GHz帯を有効に使うことで、検出後すぐに別のチャンネルへ切り替わる「Fast DFS」を搭載し、干渉発生時も快適で安定した通信を実現します。

接続台数の自動分散機能

5GHz帯の無線LANチップに接続が集中し、通信が混雑してしまう状態を避けるために、5GHz帯の無線LANチップを2つ搭載し、接続する端末台数を分散させる機能を搭載しています。各無線LANチップに接続される端末を自動で均等にし、端末台数の偏りをなくすことで、通信速度の低下を防ぎ安定した通信が可能になります。
事務機器導入、PCサーバー導入、LAN配線工事、電話工事、Macサポート、Web制作など、お気軽にお問い合わせください。

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