BUFFALO 無線AP WSR-3000AX4Pを設置

アトラックNEOの事例紹介 - BUFFALO 無線AP WSR-3000AX4Pを設置 ページです。

神奈川県の横浜市中区のお客様よりWi-Fi入替のご相談をいただき導入させて頂きました。

  • こちらが今回設置させて頂いた「BUFFALO(バッファロー) 無線AP WSR-3000AX4P-WH」と言う無線APです。

  • お客様は以前もBUFFALOのWi-Fi機器を利用されていましたが、年数が経過し不具合が出てきたということで今回入替のご相談をいただきました。

  • WSR-3000AX4P-WHは、高速Wi-Fi規格「Wi-Fi 6」対応機器ですので接続する端末が対応していればより快適な通信を行うことが可能です。

  • 筐体は従来のコンパクトサイズなので僅かなスペースでも設置が可能。スッキリ設置できます。

施工前

  1. Wi-Fi機器は不具合が多く仕事に支障が出て困っていた。

施工後

  1. 機器の動作が安定し通信状態もとても改善され良くなった。

製品紹介「BUFFALO(バッファロー) WSR-3000AX4P-WH」

メーカーサイトから引用)

家電批評でも評価されベストバイを獲得

株式会社 晋遊舎 発行の『家電批評2024年1月号』に掲載された「Wi-Fiルーターランキング2024 ミドルスペック編」において、ベストバイを獲得。 5GHz帯での高速かつ安定した通信を評価いただきました。

5GHzが遠距離でもスムーズに通信できる

3本のアンテナは、遠距離の2アンテナ通信をより高速・安定化させるために機能します。3階建て戸建て住宅で1階にWi-Fiルーターを設置した場合、2本のアンテナを使用する商品と比べて3Fで約76%の通信速度向上が認められました。

ワイドバンド5GHz(160MHz)に対応、動画配信もサクサク

ワイドバンド5GHzに対応したスマートフォンやパソコンなどでは、従来より2倍のチャネル幅となる5GHz 160MHz※に対応。 動画配信のような大きなデータもより安定して通信できるようになりました。

Wi-Fi 6(11ax)に対応

Wi-Fi 5(11ac)ルーターを、Wi-Fi 6(11ax)ルーターに置き換えることで、無線スループットの向上が見込めます。ストリーム数が2ストリームで同等の場合、従来機種(11ac世代)を、本商品に置き換えると、5GHz帯で、理論値比較で最大転送速度が866Mbpsから2401Mbpsになり、約2.7倍の速度となります。24.2H
事務機器導入、PCサーバー導入、LAN配線工事、電話工事、Macサポート、Web制作など、お気軽にお問い合わせください。

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