BUFFALO AirStation Pro WAPM-1266R

アトラックNEOの事例紹介 - BUFFALO AirStation Pro WAPM-1266R ページです。

神奈川県川崎市のお客様から、アクセスポイント交換のご依頼を承りました。

  • この度設置させていただいたのは、「BUFFALO(バッファロー) 無線LAN AirStation Pro WAPM-1266R」です。

  • 既存のアクセスポイントが故障したため、一時的に家庭用のものをご利用でしたが、電波が弱く、隣接する会議室ではWi-Fi接続が不安定になるという課題がございました。

  • 今回導入したアクセスポイントは法人向けモデルです。2本の付属アンテナにより、広範囲へ安定的かつ高速なWi-Fi通信環境を構築します。

  • さらに、他の電子機器が発するノイズや電波を自動で検知・回避する「干渉波自動回避機能」を備えているため、多くの機器が稼働するオフィス環境でも影響を受けずに安定した性能を発揮します。
    設置完了後、会議室を含むオフィス全域で電波強度テストを行った結果、従来は電波が届きにくかった場所でも、安定した速度でのインターネット接続が可能となりました。弊社では、設置環境の広さや構造に合わせて最適なアクセスポイントと施工方法をご提案しております。導入をご検討の際は、ぜひ一度アトラックNEOへお問い合わせください。

施工前

  1. オフィス内の会議室などでWi-Fi電波が届きにくい箇所があり、業務に影響が出ていました。

施工後

  1. オフィス内のどの場所でも快適にWi-Fiが利用できるようになり、業務上の問題が解消されました。

製品紹介「BUFFALO(バッファロー) AirStation Pro WAPM-1266R WAPM-1266R」

メーカーサイトから引用)

省電力モードのタブレットを多台数つないでも安定した通信を実現

タブレットはACアダプターを接続していない状態で、通信をしていないと無線送受信を抑制する省電力モードになります。学校の授業のようにアクセスポイントに多台数のタブレットが接続された状態で同時に通信をしようとすると、通信の順番が回ってくるまでに省電力モードになってしまう場合があります。本製品では、省電力モードになった多台数のタブレットとも滞りなく通信ができるよう効率的な通信をしています。当社ではACアダプターを接続していない省電力状態の40台のタブレットで動画再生試験を行っており、全台数で動画再生ができることを確認しています。

レーダー波検知でも瞬時に自動でチャンネル切り替え

「DFS(Dynamic Frequency Selection)」による無線LAN停止を回避するため、レーダー監視専用アンテナを搭載。干渉しないチャンネルを常に監視し把握することで、レーダー波を検知した際に、瞬時に干渉しないチャンネルへと自動的にチャンネル切り替えを行います。
事務機器導入、PCサーバー導入、LAN配線工事、電話工事、Macサポート、Web制作など、お気軽にお問い合わせください。

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