室内のアクセスポイントの移設工事

アトラックNEOの事例紹介 - 室内のアクセスポイントの移設工事ページです。

神奈川県の横浜市内の財団法人のお客様より、Wi-Fi機器の移設工事のご相談を頂き、工事をさせて頂きました。

お客様の6部屋に設置してあるアクセスポイントが全てOAフロア内(床下)に設置してあるため、電波の接続状態が不安定でした。機器の管理も不便な状況を改善したいとのご依頼を頂きました。
OAフロア内(床下)には、このようにHUBやLANや電話配線などもあります。
BUFFALO(バッファロー)のアクセスポイントと電源コードを壁掛け設置にするため、壁の際からケーブルを取出してモールで設置場所まで立ち上げます。
180cmの高さにBUFFALO(バッファロー)のアクセスポイントを壁掛けで設置して完了です。
会議室入口から見た写真です。床下に設置されていた時と比べ格段に電波の状況が改善しました。